ロッジシェルター初張り at 日時計の丘(2013年10月5日~6日)
前回暴風にてプレミアムパネルドゥーブルが破損、ジュラルミンフレーム修理代が14000弱… orz。
修理しないとゴミなので、とりあえず修理することにしたが、やっぱもっと丈夫なんがほしーなってことで検討。
まず候補にあがったのが
ウェザーマスター
ワイドツールームコクーン。
スノピ
ランドロック。
小川
ヴェレーロ、ティエラワイド。ティエラEX。
うーん、どれもポール数多いし… でかいし… 高い
のはしょうがないか…
しかも、一人で張るのは大変そうだし、
風が強いと張ることすらできないそうだし…。
色々調べた結果、これ以上丈夫なのはないんじゃないってのが見つかった!
小川 ロッジシェルター。通称、てっこつ。
設営、撤収が一人でも楽々、張ってしまえば太いスチールパイプががっちりと支えてくれる!ただし、かさばるし重い
インナーテントを吊るして、ツールームテントとしても使えるし、ドームテントを突っ込んで巨大なスクリーン(シェルター)としても使える。
フルオープンで夏も涼しく、フルクローズで冬もあたたかく過ごせる?最強やん
…でも、インナーつければ前室2.3×3.5ってもしかして狭いんじゃ…って思いましたが…
十分でした。そしてインナーテント内、天井が高いのでばかっ広いです。
こたつおいて囲める感じです。おうちって感じです。
サイドフラップも張り出すといい感じで庇ができます。
これはいいです!!!とにかく、びくともしない安心感。これです、求めていたのは。
でも、積載はちと大変です。なんせ、重くてかさばるからネ。
ついでにエクステMも買っちゃいましたよ。
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